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「ときめき」を感じないものは捨てればいい!

世界には、だらしない系ときっちり系の2人がいるわけですが(笑)、今回はきっちり系の代表のお話。

いろいろな、片づけ系の本があります。古くからある収納術だとか整理術だとかの本のアプローチは大抵決まっています。
1.使うものと使わないものをわける
2.使わないものは捨てる
3.使うものは綺麗に収納する」

でも「モノを捨てる」って、そう簡単じゃない。せっかく買ったのに、とか、これを捨てたら自分を否定した気分になる、とか。結局、ロジカルな話じゃなくて感情的な話なんです。

そういう感情的な話なんだ!ということを、真正面から論じたのが「片づけの魔法」。捨てるか捨てないかを決めるのは極めてシンプルな仕分け方。触ってみてときめくかどうかで決める。

これ、実は人生にも通じる話かもしれません。やってみてときめくかどうかで決める!

片付けの本じゃなくて生き方の本だと思って読むと、だらしない系の人も楽しる本だと思います。

みんなでもう少し「地域」のことを考えよう!という話

ぼくは地方出身なのですが地方都市が、結構つらい状況にある気がします。ショッピングモールが現れ、商店街がつぶれ、そしてショッピングモールがつぶれ、何もない地方都市ができあがったり…とつらい空気が漂っているところが多くあります。

だけど同時にそんな故郷を「変えたい!変えよう!」と、みんなが真剣に考えはじめました。若い人に、そういう人がたくさん現れているし、僕もいろんなところで耳にします。

これからきっと、地域は楽しくなる。というか、みんなで楽しくしたい!「神は細部に宿る」ように「国は、地域に宿る」のではと思うのです。

この「地域を変えるデザイン」には実際にそれを行動にうつし、地域を動かしている実例が30個のっています。
・わりばしから始まる中山間地域循環システム 和RE箸
・人と人との絆をつなぐ、まちのうわさ 八戸のうわさ
・ボランティアと被災者をつなぐ できますゼッケン
どれも人間味があり、あたたかい。そんな運動ばかりで、勉強になるし、心がすこし温まる本。
地域を変えていきたい、と考える人は、ぜひいちど読んでみて欲しい本です!

これからグローバルより、ローカルの時代が、きっとくる!と期待してシェアします。

だらしない、って悪いことなんでしょうか?

本屋に行くといつも嫌な気持ちになります。
なぜかというと、「片付けの魔法」とか「時間管理術」とか「目標を決めよう」とか、きっちり系のコトが書かれた本ばかり平積みにされているからです(笑)

そういう本を見るたびに、だらしない言い訳ばかりしています。

・机の上がぐちゃぐちゃでも、使ってる本人が見つけやすいんだったら、それでいいじゃないか!
・一分一秒を管理しないで、締め切りに追われながらぎゃーぎゃー騒いだっていいじゃないか!
・前もって明確な目標を決めないで、場当たり的にいろんなことに挑戦したっていいじゃないか!

そんな僕みたいな人のための福音書が一冊だけありました。その名も、「だらしない人ほどうまくいく」

きっちりしてる人が「片づけに使っている時間」は、だらしない人が「モノを探している時間」よりも長かった?とか、きっちり信仰を打破してくれる貴重なデータと物語が満載です!!!

自分は「だらしない系」だなぁ、という方にオススメの一冊です!

※でも、何でもかんでもだらしないほうがいいですよ、という本ではありません。残念!(T_T)

バカな社長。

と、切って捨てることもできます。一時期、オフィスの中に超豪華なバーがあることで有名になったものの、その後、倒産への道を余儀なくされた新卒採用の会社のワイキューブの経営者、安田佳生氏。

社員のモチベーションを高めるために利益もないのにラスベガスで豪遊。同業他社を打ち倒すために新入社員に高給を約束。広告費を使いまくって四十億もの借金を短期間にする。

こうやって書くと、いくらでもバカな社長がバカなことやっただけ、に見えます。

でも、僕はそんなバカだと切って捨てることはできない気がします。もし、自分が当時の安田氏の立場だったら、お金を使えば売上が伸びるという状況だったら、ライバル会社と過酷な人材獲得合戦が起きてるという状況だったら、本当に同じことをしなかったといえるでしょうか。

「自分がしたことはバカだった。」と素直に敗戦の弁を語る安田氏には、未熟者の僕には見えていない”何か”が見えている気がしてなりません。

「村上春樹は短編小説家である」と言われることが多くあります。

村上春樹は、長編の場合、最後までのストーリーを考えずに書き始めるそうです。書き出しのストーリーだけを考えて、つづきはその時の感情にあわせて書いていくとか。

だから感情的だったり、ストーリーは「え?これで終わりなの?」って場合がおおかったり。

でも短編になると、きちんとストーリーをつくりこんでいます。できるだけ言葉を削り、すくない文章で、しっかりした物語が構成されている。だから誰が読んでも面白い小説が多いです。
タイトルも変わっていて、魅力的なものが多くあります。

例えば…

◆パン屋再襲撃
◆四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
◆ファミリー・アフェア
◆TVピープル
◆午後の最後の芝生

この5はとくにおすすめです!
短編は気楽にいつでも読めてこの本も手元にあると、何度もパラパラと読み返したくなります。色あせることない初期の小説集です!

読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を
変えてくれることだってあります。

(ジョセフ・マーフィ)

ついシゴトや日常に追われて、本を読むことを忘れがちになります。そんなときこの言葉を思い出すようにしています。

今までで数冊の、自分の生き方を変えてくれる本に出会えたきがするけど、きっとまだまだ出会っていない本が世界にはたくさん眠っているし、これからも生まれてくるのだと思う。
そう思うとなんだかドキドキしてきます。

そんな本があったら、ぜひみんなでシェアしたいし、教えてもらいたいと思います!(このサイトをつくった理由のひとつでもあります)それではみなさん、眠る前の楽しい読書のひとときを!
写真: 読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を
変えてくれることだってあります。

(ジョセフ・マーフィ)

ついシゴトや日常に追われて、本を読むことを忘れがちになります。そんなときこの言葉を思い出すようにしています。

今までで数冊の、自分の生き方を変えてくれる本に出会えたきがするけど、きっとまだまだ出会っていない本が世界にはたくさん眠っているし、これからも生まれてくるのだと思う。
そう思うとなんだかドキドキしてきます。

そんな本があったら、ぜひみんなでシェアしたいし、教えてもらいたいと思います!(このページをつくった理由のひとつでもあります)それではみなさん、眠る前の楽しい読書のひとときを!

3.141592653589793238462643383279......

小学生の時、円周率を覚えるのがマイブームでした。今ではほとんど覚えていませんが、当時100桁くらいそらんじることができた記憶があります。

町の本屋さんで手に入るような本だと、たかだか30桁くらいまでしか書かれていないことが多くて、親にせがんで10万桁まで載ってる本を買ってもらった覚えがあります。

そんな時分の僕自身に送りたい本を見つけてしまいました。その名も「円周率1000000桁表」。なんと、円周率をとにかく100万桁まで羅列しただけの本です。


円周率を覚える趣味があるお子さんをお持ちの方にオススメです(笑)
たったの330円です^^

「我々は神よりの使者である。食物を捧げなければ、太陽を隠すであろう!」

アメリカ大陸を発見したとされるクリストファー・コロンブス。コロンブスは日食を利用して、アメリカ先住民に対して自らを神の使者だと偽り食物を捧げさせたという話があります。

コロンブスが、西インド諸島を発見してから何度目かの航海のときのこと。
船が大破してしまい、スペインよりの救助船が来るまで、とある島で待機しなければなりませんでした。当初、先住民に対して手持ちの宝飾品を食料と交換することで、飢えをしのいでいたそうです。
いよいよ交換するものがなくなったとき、コロンブスは冒頭の脅し文句を吐いたといいます。果たして、ちょうど日食が起こり、先住民は恐れおののきコロンブスを神の使者として丁重にもてなしたのだとか。

稀代の探検家が天文学にも通じていたことを示す、ホントかウソかわからないエピソードです。

東京では173年ぶりの日食。
そんな歴史に思いを馳せながら、空を見つめてみてはいかがでしょうか。

まっとうなビジネスの立ち上げ方ってなんだろう。

いくつかのベンチャープロジェクトに携わって思うことがあります。それは、ビジネスの「まっとうな始め方」というのは「まっとうに見えないこと」から始めるということ。例えば、綺麗なオフィスを借りるとか、巨大な設備を用意するとか、人の数を増やすとか、そういう「見た目のまっとうさ」には意味が無いということです。

小汚いオフィスなのに、全然不安定なサービスなのに、吹けば飛ぶような小さな組織なのに、それでもなお「その商品を買いたい!」と思われるような、とがった製品やサービスを提供すること。それだけが、ベンチャーが大企業に勝てる唯一の要素だと思うんです。逆に「信頼できないだから」「安定してないから」という理由で取引を断る客しかいない場合、そこにはベンチャービジネスの芽がないんだと思います。

では、そんな小さな小さな芽を見つけた時に、本当は何をすればいいのか。

様々なビジネスをたちあげた経験から「泥臭く」書かれています。ハードカバーでなく、ペーパーバックであることも、本書の主張の一つだと思える、そんな泥臭くてオススメの一冊です。

「モノの贅沢」より、
「気持ちの贅沢」の時代。

“評価経済”という言葉は
ひとつの発明だと思うのです。
お金が中心の“貨幣経済”とは違う
新しい経済をつくってくれた。
それは"お金を稼がなくちゃ"という
強迫観念から解放する新しい考え。

例えば…
お金を稼いで贅沢するより、
仲間とボランティアにいって、
誰かに感謝されるほうが、
楽しくて気持ちがよくなれる。

家にホームシアターつくって、
高いワインを飲むより、
仲間と自然の中をランニングして、
外で飲む水のほうが充実を感じる。

大都会で多大なお金を動かすより、
大自然の田舎で農業に貢献したいと
思う若者も増えている。

僕のまわりでもそんな動きが
増えてきています。

モノが簡単に手に入る今の世界は、
お金をかけることなく、
みんなが”感情の豊かさ”を
大切にする世界でもあるのだ、と。

感謝、充実感、大自然の気持ちよさ。
そういう「感情を対価」にして、
みんなが働き始めている……。

「働く」とはなんだろうか、と。
今、もう一度考えさせてくれる本。
日本の大企業で働くひとたちに、
とくに読んでみてほしい一冊です!

 

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